調査レポート
お祭りの昔・今


元来、「祭り」というのは神や祖先の霊をまつる祭祀(さいし)や祭儀をその由来とし、毎年きまった日に行う
神をまつる儀式と、それにともなって催される神楽(かぐら)などの諸行事が祭礼として定着したようです。
お祭りの日は、大人も子供もわくわくドキドキ。何か特別な行事であることには違いないようです。
素朴でエキサイティングな伝統行事。いつまでも大切に残したいものですね...

お祭りの様子
 ◆現在の子どもたち
  • おみこしをかついで町内をまわる…18
  • 秋祭り…10
  • 町内の祭り…9
  • 棒の手…6
  • お神楽…2
  • 春日井祭り…7
  • 夏祭り(ちょうちん山)、盆踊り、公園の祭り、桜祭り(王子町)、納涼祭り
           
  • 神輿といっしょに町内をまわる途中、お菓子やジュースがもらえる。
  • 神輿をかついで町内をまわる。年男の人が化粧をして着物を着て地区内を回り餅を投げます。神社で棒の手とお神楽が奉納されます。
  • 6年生から幼児までがみこし、しし、綱をもち、はちまきをしてわっしょい、わっしょいとかけ声をかけながら、公民館から神社まで行く。
  • お神楽で太鼓をたたく。
  • 弘法さまの祭りにおかしをもらいにまわる。
  • 神社でお神楽を奉納する。(お神楽を習っているので、その発表の場となっている。)
  • 穴橋町は新しい住宅地ということもあり、昔からのお祭りはない。
 ◆おじいちゃん・おばあちゃんの子どもの頃
  • 秋祭り…3
  • 町内運動会、おくんち、豊年祭り…3
  • おみこし担ぎ、盆踊り…2
  • お神輿、お宮に露店が出るのでそこで買い物をするのが楽しみだった。親戚が集まりご馳走を食べた。
  • 学校は半日で終わり、昼からおまんと〔馬〕について小木田神社へお参りに行き、お祭りを見た。あばれ馬がいてこわかった。また、棒の手を見たり、出店で買ってもらったりした。昭和10年代
  • 小木田神社のお祭り。お店が出ていたので好きなものを買う。
  • 神社境内の露店でおもちゃを買ってもらった。
  • 馬を青年団の人が手綱を取り走らせる。
  • 馬に飾りをつけて走らせた。(おまんと)
           
  • 各地で日にちが違うので、ほかの村のお祭りにおよばれするおばあちゃんの子供の頃は秋祭りには村中にお赤飯が家族の人数分頂けて、馬が走ったり、笛や太鼓を打ち鳴らし行列が出て屋台も出ました。お盆には提灯が広場に多くともされとても綺麗でした。
  • 押し寿司、巻きずし、兄弟姉妹、親戚は実家に集合 茶碗蒸し40個作る3日がかり準備、花馬といって馬をかざり年男が女の人のなが襦袢をきてもち投げをする。
  • 秋祭り、神社でお神楽と相撲があった。露店も出ていた。(昭和10〜20年代)(新潟)
  • 1940年ごろ祭りには新米で甘酒を作り近所のお宅へおすそ分けしたり、神社の境内では、おもちゃや、おかしを買ってもらった。
  • 神と書いて部屋の中に張って「福の神、福の神」ととなえて遊ぶ。元日だけ。
  • 町内のお神輿を担ぐのがとても楽しみでした。
  • 昭和10年代八田町で馬のオマント、馬の背中に飾りをつけて走る。
  • 相撲大会・舟を飾って速さを競う祭り・花車を引いて歩く・夏祭り(鬼や天狗が出てきて踊りをしたりする。)
  • 名古屋祭り。親戚に人が沢山集まった。
  • 獲れた米を餅にして供えた。
  • おししを担いだ人が近所を回って最後にお菓子をもらった。
  • 広島・呉だったので呉みなと祭り、呉海上花火大会、カニ祭り、かき祭り。
  • お宮さんで15頭ぐらいの馬が集まっていしょに歩いた。
  • 鬼の舞、おまんとう、(知多郡東浦町)。
  • 秋の収穫祭。(岐阜県)。
        
 ◆お父さん・お母さんの子どもの頃
  • 秋祭り…5
  • 関田の祭り…3
  • おみこし担ぎ…5
  • お獅子担ぎ…2
  • 春日井祭り…3
  • 棒の手、町内の祭り、石取り祭り、恵那の七日市、祇園祭り、名古屋祭り、金沢の百万石祭り
  • お獅子について各家を「わっしょい!わっしょい」とまわり、子供会からお菓子とお小遣いをもらった。
  • 一軒一軒まわるとおひねりがもらえた。神輿はなくお獅子だけだった。
  • 今とだいたい同じ、小木田神社で棒の手をみる。お神楽などはなかった。
  • 神社をお参りした。おかしがいっぱいもらえた。
  • ハッピを着て町内を歩き、先頭のししまいをかぶって町内のお宅をまわって、お菓子や数十円単位のお金を頂きました。
            
  • お神輿を担いで町内を回り、おすしなどのご馳走を作って食べました。
  • 小木田神社のお祭り。馬に飾りをつけて走らせた(おまんと)。
  • 屋台でひよこを売っていた。
  • 神輿を昭和40年代、町内で宿がきまっていてそこに集まり大きいお兄さんや、お姉さんがおししをかぶり、これにつながっている綱をほかの子ども達がもってかついで町内を回り、その後から町内で運動会を行っていました。神社で棒の手を行います。(月見町)
  • 町内の子どもみこしで、神社をまわる。(1960)
  • 各町内ごとに集まりおみこしをかついで町内を回った後白山神社にあつまる。
  • 地蔵盆・夏、仏壇のある家に子ども達がおせんこうをあげにまわるとお供え物のおかしをわけてもらえる。(兵庫県神戸市)
  • 御柱・7年に1度大きい木(御神木)をひいて町中を歩き神社に4本たてる。(諏訪)
  • 10月10日の体育の日に伊多波刀神社で馬に乗った侍が来たり、各町内からおみこしを担いでかついで子供たちも集まります。出店なども出てあちらこちらに酔っ払いもいてとても楽しくて盛大です。子のお祭りはおじいちゃんが子供の頃からあるようで、始まりは100年以上前からだと思います。
  • お神輿で町内を回り神社でおはらいをしてもらってまた町内を回り終わるとお菓子をもらいました。(八事昭和40年代)
  • そろいの地下足袋・半被を着てだんじりを曳いて朝から夜遅くまで町内を曳きまわす。
  • 大人の人が町内ごとにお神輿を作ってお神輿とお獅子を神社に奉納に行く。神社に沢山屋台が出ていた。
  • 各戸にささが配られ紅白の丸いちょうちんをそのささの枝につけ、道路に面した門などに立てた。
  • 昭和40年代名古屋に住んでいたので毎年英傑行列を見に行きました。町内会のお祭りで1日3回町内会をまわってきます。宿に帰るとお菓子・ジュース・アイスなどがもらえました。1日に1回は各家庭をまわってお金をいただき、それを全員で分けてもらえました。学年によって差がつきましたが4年生ぐらいぐらいは300円から500円ぐらいそれが楽しみでした。夜には各家庭の笹の葉のちょうちんにろうそくの光がついてそれはとてもきれいでした。
          
  • 昔の武士等の姿で町内を神社から神社へ行進する。笛などの楽器も昔のままです。
  • 母が桑名に住んでいたので名取り祭り(有名なたいこの行列)鎮国(ちんこく)さん、屋台でひよこを売っていた。
  • 夏…神社前でからくりの山車が出る。盆踊り。秋…神社前で棒の手、火縄銃も撃つ。
  • 当時市役所から中央公園までの通りで行われていた。小学3・4年ぐらいの頃テキ屋さん(りんごあめ)のお手伝いをしてお礼にりんごあめをもらって大喜びで帰った記憶があります。納涼祭りは浴衣を着られるので楽しみでした。
  • 浜松祭り(凧揚げ、練り、盆踊り、花火大会)。
  • 昭和30〜40年代、秋祭りで大名行列を模した御祭で、獅子舞や鳥居行列、神輿担ぎがあった。
  • だんごをつくり公民館でごちそうを持ち寄りみんなで祝う。
  • 大人は酒盛り、子どもはごちそう食べダンゴをもらう。すしを作ったもち投げなど。
  • 町内を獅子を持ってねり歩く。神社でお払いをしてもらう。女の子は着物を着て写真撮影。

戻る

直線上に配置
トップ 航空写真 調査レポート 校区内のお話 隊員紹介 掲示板 隊員募集 お願い
(C)Copyright:篠原なんでも調査隊 2001-2002 All right reserved